本日もドライブへ行きました。
週末はありとあらゆる掃除をして→1週間分の夕飯の献立を考えて→買い出しに行って→作って
本当に転職してから、まとまった時間が作れなくて、釣りができない
家事する時も、時短を心がけたい
週末、お昼にお好み焼きを食べるなら、その前に、カレーと肉じゃがを作るための段取り、ジャガイモと人参と玉ねぎを切って、ホットプレートで牛肉と一緒に大量に炒めてから
お好み焼きを焼けば、1回フライパン洗わなくて良いし大量に簡単に野菜が炒めれるし2食分の食事の段取りが出来上がるだろう…
そのうち、慣れたら釣りもできるかもしれない
というか、美味しそうに見えない私の料理写真
とにかく、夫と息子にお好み焼きの量が足りないと、苦情が来まして、「何でも腹8分目がベストだ!」と言い張りましてね…
そんな話は置いといて
近場へドライブするしか、リフレッシュできる方法が見つからないから、ガムシャラにドライブへ行くわけです。
その時に、以前購入したAppleWatchについていたナビの機能を使ってみたいと思って、試してみました。
Apple Watch → 手持ちのiphoneと連動して使う腕時計型ウェアラブルコンピュータ(スマートウォッチ)
AppleWatchとナビ
AppleWatchでナビ
私のデミオにはカーナビが付いていませんでして、道が分からない時はiphoneのGooglemapを使ってナビしてもらってます。
なんでデミオにナビを付けなかったかと言いますと、私は地図を見るのが好きで、「ナビなど要らぬ、地図を頭に叩き込むのさ」と意地を張った訳です。(結局あったら使う訳です)
そんな話は置いといて
iphoneの標準ナビのマップ機能とAppleWatchが連動している事を知りまして、これを使って知らない道をドライブしてみたくなりました。
そうして、i-DMの訓練も兼ねます。
楽しい事、一石二鳥
ナビ開始
最初に、iphoneのmapを開いて目的地を設定し、ナビ開始
そうしてAppleWatchのマップをタップして
ドライブです!
AppleWatchでドライブ
iphoneからマツコネ経由で音声でも道案内通知がありますし、曲がるところ200m前ぐらいでApple Watchがぶぶッと振動で教えてくれます。
ハンドルを持った手首をちょっと傾けると写真のように道案内表示見れます。
曲がる所、メートルで表示されているのが分かりやすかったです。
最初はどこで曲がるのか、感覚がつかめませんでしたが、慣れると問題なし。
* 私のAppleWatch → AppleWatch Series3 38mm (退職餞別金にて、名古屋 栄のAppleStoreで購入)
ドライブの道も良かった
ドライブの道も良かったです。
三河の道も走ってて楽しいな〜、と思いました。
県道35号線など走りましたが、カーブあり、山あり、下りあり、かなり楽しかったです。
ご連絡下さった方のオススメの道だと思われます。
くらがり渓谷方面に曲がらないで県道35号線から301号線へ行く道
そうして、つくで手作り村に行きました。
アラレが降っていました。
寒かったです。
i-DMの結果はよくなかった
i-DMの結果はよくありませんでした。
何が駄目って、やはり下のカーブ、青ランプが点灯する時もあるのですがね…
何だろ、カーブの手間で少しブレーキを踏んで、曲がると若干、白ランプ点灯率が下がる
カーブで曲がる時に”この感じ”だと青ランプ、”この感じ”だと白ランプ、までは分かるけど、どうやってしたらこの感じが出せるか?
“この感じ”とはなんぞや??
ここで説明できたら、多分この問題はクリアできる…