すみません、今回はただのぼやきです。
タイトル通りで現在、夫と家庭内別居中です。
夫がインフルエンザbに罹りました。
昨日、帰宅時間が早いなぁと思ったら「体調が悪いから早く寝るね」と言って、熱を測っていました。37度6分、子どもと私の前からサッと姿を消して自分の部屋へ….
今朝、「体調どう?」と様子を伺いに夫の部屋を訪ねると「やばい、熱が39度ある、インフルエンザかもしれないから、もう部屋を覗いたり、訪ねたりしてはいけない、病院も自分で行く」と…
家族にうつさない様に配慮してくれております。
家庭内別居はその為です。
お昼に電話で「病院へ行った?大丈夫?」と様子を伺うと「インフルエンザbだった」とのことで…
1週間ほど家庭内別居の始まりです。
夫の部屋には
- ベット
- テレビ
- エアコン
- パソコン
が完備されており、家庭内別居のために足りない家電は電子レンジと冷蔵庫だけとなっております。
生活の動線から外れた場所に夫の部屋がありますので家庭内別居が問題なく、ストレスなく、実現可能な環境となっております。
子どもが小さい頃、夜中に子どもが夜泣きしても、ゲボ吐いても、全くわからない部屋で眠っている夫に軽く憎しみを抱いておりました(笑)→ 笑えない
しかし!上の子3歳、下の子どもを妊娠している時、夫がインフルエンザになりましたが、家族にはうつりませんでした。
夫と寝る部屋を別にしている事のありがたさに気がついたのです。
インフルエンザを家族で分かち合わない!!!!!(胃腸風邪だけは例外)
喜びも悲しみもインフルエンザも分かち合いません!(うちの家族は大丈夫か?)
今回も前回同様、感染予防のため、徹底して家庭内別居です。
- ご飯は夫の部屋の前に置いておく
- 食べ終わったら、夫が台所に入る部屋の前に食器を置いておく
- 夫のお風呂は私と子どもが寝静まってから
- 話をする時は携帯電話をトランシーバーの様に使って会話
………..
夕方、うどんを作って夫の部屋の前に置いてドアをノックをしてサッと去りました。
夜、イチゴとリンゴを夫の部屋の前に置いてドアをノックをしてサッと去りました。
娘と息子は「?」な顔をしています。
「大丈夫?」と一つ屋根の下に住んでいるのに携帯電話で通話しますと「大丈夫じゃないけど大丈夫」みたいな返事が返ってきます。
気の毒すぎて、「お休み中はロードスターのエンジンに火を入れて時たま動かしておこうか?」などと冗談が言えません。
他人事の様にブログに綴っていますけど、私も罹る可能性が有るといえばありますよね….
……………..
早々に寝ます。
本当にただのぼやきでした。すみません。おやすみなさい…