エンジンはここにあるらしい

牡蠣にあたってませんでした〜(何言ってるの?と、思っている人は前回の記事最後の方を読んでいただけると嬉しいです)

→ 前回の記事 マリンパーク熊野灘で魚釣りをしました

そういえばですよ、名古屋オートトレンドへ行った時に、RX−7のエンジンルームを見ました。

ボンネットが開いているけど、エンジンをかけていました。

ロータリーエンジンはこれかな?

と思って見て、写真を撮って、自宅で

「ロータリーエンジンってこれの事?なんか違うように思うけど」

と夫に聞きますと

「違う、これはプーリー」

と、一言

「じゃあエンジンは何処?」

と、聞きますと

「これじゃないの?これがこの絵でいう上の部分だと思うけど」

などとロータリーエンジンの写真を雑誌で見せてくれつつ、やや面倒臭そうに言ってきます。

冷たい….って私の聞き方も相当横柄なんでしょうけど。

まぁいいや

話は変わりますが

ところで私、4回程、デミオのエンジンルームを見るため、ボンネットを開けようと挑戦しているのですが、一度も開けれてません。

「あなた何言ってんの?」と思ってるかもしれませんが……

運転席のボンネットを開けるボタンを押すと「ボンっ」と音がしてややボンネットが開くんですけど、其処からロックがかかったように開きません。

ボンネットの隙間に手を入れて、ゴソゴソ動かしてボタンなどを探しているのですが見つかりません。

諦めて、半開きのボンネットを抑えて閉める。

やっては諦め、やっては諦め、それを繰り返す事、4回

さっきネットで調べたら、やっぱりボンネットの内側に何やらレバーがあったりするらしいです。

兎に角

ボンネットが開けれない

半開きのボンネットを押して閉める時にボンネットがへこんだら嫌だから、あんまり何回もカチャカチャ押したくないなと思いつつ、明日、またボンネットを開いて、レバーを探してみます。

何故ボンネットを開けようとしているか?と言いますと、「デミオのバッテリーはやや大きいバッテリーを積んでいます。」って昔、デミオを試乗した時に営業の人が言いながらボンネットを開けてバッテリーを見せてくれたので、それを再度見て写真に収めようとしたのに、ボンネットが開けれないから出来ない

ロードスターのエンジンが縦に置いてあるのを実際に見ました」と、ブログで載せた時も実は「デミオはこうです」てデミオのエンジンルームの写真も比較するために載せたかったのに、ボンネットが開けれないから載せれない

「旦那さんに聞いたら?」って思うかもしれません。私もさっきそれに気がついたのですが(今まで思いつかなかった)ボンネットぐらい自力で開けてみたい

なんとなく、39歳になってボンネットが開けれないなんて………

今までボンネットが開けれないから困った事はないのですがなんとなく悔しい….

また成功したら「デミオのボンネットを開ける方法」とかブログで報告します。

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