サイドシル部分を修理するために板金屋さんへデミオを預けました

今日はサイドシルを修理するために板金屋さんへデミオを預けました。

デミオよ、申し訳ない…

板金屋さん、どうぞ宜しくお願いします…

サイドシルの凹みはどうやって修理するのか?

サイドシルの凹みをどうやって修理するのか?前回はサラリと「釘を30本ほどサイドシルに打って引っ張る」と言っていましたが、今回は板金屋さんが、実際に修理に使用する工具などを見せてくれて詳しく説明してくれました。(写真は撮ってません、説明途中にバシャバシャと写真を撮るのも気が引けて…)

サイドシルにワッシャーを電気溶接して凹んだ部分に幾つかくっつけて、ワッシャーの穴に棒を差し込んで工具や時には手で引っ張る

のだそうです。(すみませんね?イメージできます?私は説明が下手で…)

サイドシルにワッシャーを電気溶接でくっつける訳ですが、自動車メーカーによってワッシャーのくっつき加減が違うらしく、一筋縄に行かない事もあるのだとか…

兎に角、やってみないと分からないけど、滅多な事はないと…

修理代金は10万円もしないと思う、ディーラーの見積が高いのは 本当に綺麗に全くまっさらの状態に修理しようと思うと、やはりサイドシルを切って貼り付ける方が確実だからそのような修理方法での見積を出したんだと思うよ〜

と、丁寧に親切に教えてくれました。

前の車、三菱のアイの時もとても綺麗に直してもらっています。いつも、お世話になっています…今回もどうぞよろしくお願いします…

スレたイワシ(本当無駄話…)

11月後半、イワシを釣りに行くと、イワシが大きくなっていて…

様子が違う!

私のサビキの針を見きって、まいた餌のアミエビだけパクパク食べて、ササッと何処かへ泳いで行ってしまう。

えぇ?区別付いてるの?

と思い、釣りをしない人に「大きくなったイワシは針を見きっている」と話をするのですが、信じてくれない…

職場の釣り好きの人に、「イワシのサイズが大きくなったら、イワシも知恵がついてきたのか?針を見きっているように思うがそんな事はあるのか?」と、聞きましたら

「あると思いますよ。やはり大きくなる間に、針に引っかかったり、苦い経験を積んで、イワシもスレてきたんだと思います。」

スレる = いろんな痛い思いをして、警戒するようになる(釣り用語)

「あなたもスレてます?」

と冗談で、釣好きの人が私に…

一瞬、なんと返事しようか悩みました。

スレてるといえばスレてるよなぁ、えぇ、スレてますとも、スレてる、スレてる

「スレてます、えぇスレてます」

と、慌てて返事をしましたが、ちょっと考えて「スレてます」と言ってしまったため、変な間ができて…

「オホホホ」

「アハハハ」

変な笑いで、会話の最後が締めくくられたのでした…

サイドシルぶつけて、経験して、ますますスレていくのです。

私も…40歳だからさ!…(→無理やり締めくくる)

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