2017年お正月_私のロードスター運転計画

私がロードスターを運転できるチャンスは

  • お盆
  • 正月
  • ゴールデンウイーク

この3回です。(普段からロードスターに乗っている人が羨ましいです。)

私には(夫もだけど)子どもが2人いますが、小学4年生と年中

子どもを置いて夫とロードスターに乗ってドライブするのはちょっと無理、実家に帰った時に、子どもを預かってもらってドライブすることになります。

お正月、確実にロードスターを運転したいと今から計画(空想)しています。

物事をうまく運ぶようにするには何事も綿密な計画が必要

ブログに計画中(空想中)の話をするのも何かなと思うのですが、どんな計画をたてているを紹介します。

*ぶっちゃけ本当、なんの参考にもならない記事です。そのくせ長文となりますので、最初に謝っておきます。お時間ある時とかに….読んでください…

私のロードスター運転計画

夫の実家は…

まず、お正月は夫の実家へ最初に泊まりに行きます。

しかし!夫の実家で私が「ロードスターに乗りたい〜」と主張しません。夫の実家ではやりたい事があるのです。

それは…..

焚き火

img_3801

1年に1回、夫の実家の畑でしかできません。

日々の生活のストレスを夫の実家で焚き火で子どもと焼き芋を作ったりマショマロを焼いたりして発散させるのです。(こじつけだね、ただ焚き火して遊びたいだけ)

img_3791 img_3794

夫の父親は畑にでっかい穴を掘ってくれます。更に焚き火にする燃料(かれ木)も集めてもらってます。(段々、超悪い嫁に思えてきた。今頃?気がつく?)

え?ちゃんと晩御飯の用意手伝えって?

夫の母親は優しいからそんな事言いませんが、うちの母親に毎年「焚き火した〜楽しかった〜」と報告しては「ちゃんと晩御飯の手伝いしなさい!!!」と、注意されてます…..

まぁ手伝いというか….晩御飯の………おつまみ作ってます♪

img_3797 img_3799

燻製ゾーンも作って、スモークチーズを作ってます♪

風で飛ばされたりしたら危ないので畑に深い穴を掘って、そこに燻製が作れるダンボールを入れて燻製作りをします。(自分で作ったスモークチーズは本気で美味しいですよ!)

img_3787

え?それ、遊んでないって?

晩御飯の後片付けは手伝ってます。私が今住んでいるところは焚き火できません。1年に一回の…….

あ〜話がそれた….ドライブの話ですね……

兎に角、夫の実家では焚き火したいので、それ以上は望みません。なので、私の実家に行った時です。

私の実家で決行する計画

最初は「もしや、ロードスターを狙っているのでは?」と、警戒されてはいけませんので、そっち系の話は一切しないつもりです。

そう、私の実家へ行った時に不意打ちするのです。不意打ちするタイミングも考えてます。

実父が愛犬とうちの子どもと犬の散歩に出かけた隙に言うのです。

何故、実父がいない時に言うのか?

それは、実父は夫の味方をする時があるからです。

「いつかはセルシオ」

と思っていたけれど、定年退職後、老後に備えて自宅を改装し、そんな余裕はなくなりました。現在はセルシオ級に可愛いワンコと釣りを趣味に、プリウスαに乗っています。

img_4841

そんな私の父親は夫がスポーツカーに乗っているのを

密かに応援しているのです。

なぜ?????

男性はスポーツカーに乗る夫を応援するのか?実家の隣の旦那さんも「なかなかやるやないか、筋をとおして頑張っている」と応援していると聞きました。(なんの筋?)

なぜ?????

また話はそれましたが、兎に角、私が「ロードスターを運転したい」などと実父の前で言ったとします。夫がもごもごしながら断る前に「◯◯君(夫の事)の嫌がることは言ったらんや」と実父がいいかねません。

なので、実父が愛犬とうちの子どもと犬の散歩に出かけた隙に言うのです。

「ロードスターでドライブしよっか?」

そう、まだ「運転したい」とは言いません。

私とロードスターでドライブする時、少し駐車場を出て、広いスペースがあるところで私を乗せます。(ドアをぶつけないようにね)

ご丁寧に、夫は運転席を離れて助手席のドアを開けてくれます。(ドアをぶつけないようにね…)

そこ!そこですよ!!!

夫が運転席を離れたそのタイミングで「ロードスター、運転してみるわ〜」と言い放ちつつ、サササッと運転席に潜り込むのです!

こういう計画どうでしょうか?

信用を失うからダメでしょうか(笑)

イメージトレーニング、大事です。

最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。そして想像だけでブログ書いちゃってすみません。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする